離婚で転職や就職は不利になるか?

離婚は生活の様々な面に影響を及ぼしますが、
就職や転職に不利に働くのではないかと心配
される方も多いみたいですね。

僕も離婚すると言ったとき「大丈夫か?出世に響かないか?」と
心配してくれる友達がいました。

また女性の場合には離婚によって再就職を
考えなくてはいけない人もいますからこのあたりは
ちょっと気になるところかもしれませんね。

僕が離婚したとき、会社の人事部の同期にこのへんを
ぶっちゃけ聞いてみたことがあります。

今回はそんなお話を書いてみます。

Sponsored Links

いきなり結論

結論から言うと「神経質になる必要はない」とのことでした。

確かに昔は「自己管理ができていない」などと思われて
特に大企業などでは昇進に影響が出るなんてこともあったようです。
(もしかしたら今でもあるかもしれませんが)

でも最近は、社会も離婚に対してかなり免疫ができてきたみたいで
「あーそうですか」というくらいだそうです。

企業としては、「基本的に離婚とその人の仕事ぶりには関係がない」
と見る向きがあります。

また実際のところ、離婚を理由に不利な判定をすることは
法律上も違法ととられることがあるそうです。

以上のことから、離婚したことが就職や昇進に不利に働くという事は
無いとのことです。

ちなみに就職の際、履歴書に離婚のことを書く必要もないそうですよ。

(ただし、すでに社員の方は引っ越しによって通勤手当が変わったりすることもあるので
手続き上申告する必要があるものに関しては速やかに報告しておきましょうね)

ただ、企業の本音は知っておくべき

「あなたがどれだけ高いパフォーマンスを発揮してくれるか
どれだけ貢献してくれるか」

会社があなたを評価する基準は基本的にはこれだけです。

しかし正直に言うと、ちょっと気になることも実際はあるそうです。

例えば、「離婚の理由」がその一つ。

もちろんそんなことを言う必要もないのですが、雇用主としては
離婚の理由がDVや借金などだった場合、会社の経費の使い込みや
社内トラブルなど心配してしまうことがあるそうです。

また女性の場合は、すぐに再婚をして退社してしまう人や
子供がいる場合、その養育のための負担が業務に支障を及ぼすのではないか
と想像してしまうこともあるみたいです。

この辺はきっと前例があるんでしょうね。

Sponsored Links

どうすれば良いか

「私は会社にとってこれだけ貢献できます」というアピールはとても大事です。

それに加えて、「離婚は仕事に全く影響しません」ということをはっきりと表すことです。

そしてもし離婚の理由を聞かれる場面があったら「性格の不一致」とだけ言っておけばokです。

シングルマザーの場合は「子供をきちんと預かってくれる人を見つけています。」と
言えればなお良いです。

最近の企業ではママさん社員のためにいろいろな制度を設けているところも多いのですが
うまく使っていきましょう。

その時、その制度に対して「当然の権利!」と主張するのではなく「感謝している」と
いう態度を見せてくれると好感度が急上昇するそうですよ。

まとめ

人事の採用担当がその人の採用を決める要素で最も大きいのは
やはり、その人の「やる気」と「態度」と「覚悟」です。

「離婚したからこそ必死なんです」という態度はむしろプラスに働くとのことですから
逆に離婚を利用してやるくらいの図太さでのぞんでいきましょう。

それでは今回はこのへんで。

Sponsored Links

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする