離婚の原因No.1! 注意すべき「価値観の違い」と対処法

離婚の原因でよく聞く、「価値観の違い」

夫婦とはいえ、もともと他人なのですから
価値観が違うのは当然といえば当然。

いっしょに住んでみて、はじめて
「え?こんな人だったの?」
とわかったりすることは多々あるでしょう。

でも、付き合っているだけのときは許せても
毎日のこととなると、そうは行かなくなりま
す。

最悪、離婚とならないようになんとか上手に
乗り越えたいものです。

今回は夫婦間で問題になりやすい
「価値観の違い」について書いてみたいと
思います。

今は特に問題のないという方も、予習の意味
でごらんください。

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味覚

「味の好みが合わない夫婦は離婚する」と
断言する人がいるほど。

食は毎日のことなので、共同生活を送る
上で味覚の違いや好みの違いは意外と深刻
です。

また、人間の生理的欲求に関係している
わけですから、食の相性は体の相性と同じ
くらい大事だと考える人もいるのです。

具体的に多いケースは、味が濃いとか薄い
とかですね。

夫婦の味覚が合わないと、どうなるか。

・ 妻の作った料理にダメ出しする。

・ 調味料などで勝手に味を変える。

・ 外食でも意見が割れる。

などと、ゆくゆくは喧嘩になります。

こんな時の対処法ですが、食卓では、
それぞれの好物を一品づつ用意するとか、
それぞれのお皿での味の調整はOKとする
などの工夫や妥協点を作ると良いでしょう。

どちらかが一方的に相手に合わせるのは、
ストレスが溜まるので絶対によくありません。

ここで発生したストレスは、夫婦間の他の
ことに飛び火する事がよくあるので、その前
に食い止めましょう。

金銭感覚

金銭感覚も離婚に発展しやすい価値観の
違いです。

これは、どのような環境で育ってきたかが
ものすごく影響します。

いろいろなケースがあると思いますが
大きく分ければ

倹約家か浪費家か

ということです。

多くの場合、”浪費家”の方が問題になります。

そして、「浪費」の内容がどういうものかに
よって対処法も違ってきます。

ギャンブルなどは論外ですが、自制心がなく
浪費するタイプには、将来のためにどれだけ
のお金が必要で、いまどれだけお金が
たまっているかなど具体的な金額を見ながら
一緒にシミュレーションしてみると効果的です。

また、できれば月一回、ふたりで一緒に
家計簿をつけるなどすると、金銭感覚が
だんだん近づいていきます。

一方、倹約家の側の人も、使われるお金が
浪費ではなく投資だとしたら、そこは逆に
勉強してみるべきところです。

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教育方針

子供への教育方針は、お互いの両親や
自分が受けてきた教育環境がベースに
なっていることが多いです。

ですから、相手の教育方針を否定されると
自分の過去を否定された感覚になってしま
う人もいて、喧嘩になってしまいます。

意見をぶつけ合うのではなく、相手を尊重して
「なぜそうしたいのか?」を理解するように努め
ていきましょう。

意見は違っても「子供のため!」という気持ち
は同じはずなので、必ず折り合いはつきます。

ひとつの方法として、役割を分担するという
ものがあります。

例えば、ママはしっかり勉強させたい、パパは
自由に遊ばせたいと思っていたとします。

その場合、平日はママが担当、休日はパパ
が担当というように分けてしまい、お互い口を
出さないというルールを決めるのです。

こうすると不満が減ります。

まぁ、子供が大きくなって自分の意見を
持つようになれば、それが最優先になって
くるのでしょうから、それまでの話なんです
けどね。

まとめ

いかがでしたか?

価値観の違いは、決して悪いことばかりでは
ありません。

違う考え方を知ることは、本来楽しいこと
なのですから。

価値観の違いによる違和感を乗り越た夫婦
は、離婚原因の1位を乗り越えたわけです
から、大抵のことは大丈夫になります。

夫婦でも、意見の違いを楽しむくらいに
なれればしめたものです。

それでは今回はこのへんで。

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