離婚に向けて別居するとき住民票は移動した方がいい?

嫁さんから別居をほのめかされた友人に
「あのさぁ、別居したときは住民票ってどうしたらいいの?」と
聞かれました。

僕は離婚する前に別居期間というものがなかったので
すぐには分からなかったのですが。

でも、これって意外とみんな知りたがってることなんじゃ
ないかないかな。

と、思いましたので今回はそこのところを
調べてみました。

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いきなり結論

どんなタイプの別居であっても
例えば1年以上の別居であれば
住民票を移すことを望まれるようです。

特に幼稚園や学校に通う子供と
一緒に別居する場合は学校や行政への
手続きが発生しますので住民票は
移しておいた方が良いでしょうね。

単身赴任の家庭なんかはみんなこの辺の
手続きをしていると思いますので簡単にできるはずです。

たとえ住む場所が違っていたとしても
婚姻関係が続いていて、夫から生活費をもらっていれば
扶養から外れることはないので安心していいみたいです。

あと忘れがちなのが、郵便物の転送のためのための手続き。

これをしておかないととにかくめんどうなので忘れずに。

あと、別れて暮らしていて困るのが病気の時。

つまり保険証です。

もしあなたが夫の扶養に入っていて健康保険も
夫の会社の健保組合のものだったら

会社に別居のことを伝え、扶養家族用の保険証を
発行してもらうようにお願いしてください。

これ、大事。

ちょっと話がそれましたが、特に行政上の
手続きでいろいろと面倒なことになりますので
別居が長引くようであれば住民票はやはり
はずしておいたほうが良いです。

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別居で住民票を移動すると離婚で不利になるか

なりません。

もしあなたが本当に離婚に向けての覚悟の上で別居している
のであれば、むしろそれは有利に働くかもしれません。

別居期間っていうのは長ければ長いほど、婚姻関係が破綻している
ことを証明するひとつの材料になっちゃいます。

離婚の話し合いがもつれ込んで調停や裁判になった場合
住民票が別々であるという事が確たる「別居の証拠」と
なってくれるのです。

もし住民票をうつさずに、時々郵便物を取りに帰っていた
なんて事があれば、どちらかが「別居なんかしてないよん」と
言い出した時、「別居の事実」を証明するのが難しくなっちゃい
ますから。

ちなみに別居が5年以上になるとそれだけで
離婚の理由として認められることがあるそうです。

こわいですねー、覚えておきましょう。

まとめ

離婚を視野に入れた別居の場合は
住民票は移したほうが何かと良いみたい
です。

でも、ただの冷却期間のつもりであれば
住民票までうつしてしまうとなかなか元に戻れず
そのままナシクズシに離婚となってしまうかもしれませんので
その場合はよく考えてから行動にうつしましょうね。

それでは今回はこのへんで。

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